池田式英会話上達法

池田式単語記憶術...スーパーリピート方式

基本原理

(1)記憶には「文脈」が不可欠
(2)読めない単語は覚えられない
(3)聞かなければ読めない +α 高速大量音読

記憶手順

(1)ノートを見開きで使う。左ページに英文をコピーなどして貼る。右ページに単語のリストを作る。
(2)英文中の知らない単語をマーカーでマークする。
(3)常に左ページを参照し、文脈を確認しながら右ページの単語の意味を覚えていく。
(4)同時に、単語リストを使って単語を音読する練習をする
(5)手順4と平行して単語をテープにとり、何度も繰り返して聞く。


池田式単語記憶術2...スーパーソニック方式

記憶手順

(1)単語と意味をつぎのように並べてノートを整理し、それをそのまま2回ずつテープに入れる。
(なるべく英語と日本語を近づけて発音するのがポイント)  カンフィデンス ジシン
  confidence   自信
  confidence   自信
(2)そのテープを徹底的に聞く
(3)ときどきノートを見て音読練習する 単語はトロトロ勉強してはだめで1ケ月最低500語は覚えるべき。


池田式速読

手順

 (1)英文をすみずみまで分析し、全体の意味をしっかり理解する
 (2)把握した全体のイメージを頭におきながら、英文をセンテンスグループごとに訳をつけていく。
 (3)徹底的な音読練習によって、意味のつながり方・流れ方を"強制的に"体に覚え込ませる
 (4)音読訓練を積んで英語の意味の流れ方に慣れていきながら、徐々に黙読練習に入っていく。
センテンスグループ...in,on,ofなどの前置詞の前やwhat,where,thatなどの語句の前・カンマの前といった形で区切られた"意味のかたまり" 速読と速いヒアリングは両方とも頭から意味をとっていく技術なので両者の間には密接な関係がある。速読のコツがそのまま速いヒアリングコツにつながる。いわば速読が「静止した標的」で、速いヒアリングが「動く標的」である。まず最初に「静止した標的」をねらい、実力をつけてから「動く標的」を狙うのが効率的。

池田式英語学習法の基本

読解・リスニング・音読を柱に相乗効果の高い勉強を行う。
圧倒的なインプットを基本としインプットとアウトプットの比率は30対1。

900点以上向け学習法

ただ限りなく無限に近づくインプットと鋭い追求力だけがものを言う。

800点前後向け学習法

英語雑誌(上級)を2年分(24冊)こなす。
国際誌を2-3種取り混ぜて1500ページ(20-30冊分)ほど読む・広告にも目を通す。

池田式英会話上達法

大量の音読訓練によって右脳で英文が出てくるまで訓練。頭でではなく口に覚えさせる。

池田和弘プロフィール

1958年生まれ 京都大学卒
通訳・翻訳業・神田外語学院講師などを経て現在予備校講師、著述/講演活動中。
海外経験なしに英語を習得し、TOEIC955点。国連英検特A級、英検1級の資格をもつ。
現在、受験英語と実用英語の融合を目指して新しい言語教育論ニューロメソッドを開発中。

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